大学入学共通テスト、今年から問題のSNS投稿禁止に これまでも「認めていたわけではない」

共通テストの問題がSNSに投稿されるのはもはや風物詩…だったのが、今年から禁止されるとのこと。受験生にとっては試験直後の「あれどうだった?」みたいな会話のネタにもなってた気がしますが、ついに禁止ですか。 記事によると、大学入試センターは2026年の共通テスト(1月17日~18日実施)から、試験問題のSNS投稿を禁止するとのこと。今までも認めていたわけではないものの、特に明示的な禁止はしていなかったようです。理由としては、主に著作権上の問題を意識した対応とのこと。確かに、試験問題は著作物ですし、無断で公開するのはまずいですよね。 試験問題がSNSで拡散されると、解答速報が出回ったり、問題のユニークさが話題になったり、良い面もありましたが、著作権侵害という観点からは問題がありました。 今後は、受験生は試験問題をSNSにアップロードするのを控える必要がありそうです。 個人的には、試験直後の受験生の生の声(問題に対する感想とか)は貴重なデータだと思うので、何らかの形で公式に集められる仕組みがあれば面白いんじゃないかな、と思いました。例えば、試験後にアンケートを実施するとか。 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2601/17/news005.html

Meta、VR空間に集まって仕事できる「Horizon Workrooms」を終了

Metaが、VR空間で仕事ができるコラボレーションツール「Horizon Workrooms」を終了するというニュースが飛び込んできました。これは、VR技術がビジネスシーンに浸透するのかどうかを占う上で、非常に興味深い出来事だと感じています。 Horizon Workroomsは、VRヘッドセットを装着することで、まるでオフィスにいるかのように同僚とコミュニケーションを取り、共同作業ができるというコンセプトでした。「VR空間がゲームではなく仕事にも使える」と発表当初は大きな話題となりましたが、約4年半でサービス終了を迎えることになります。 このニュースを聞いて、いくつかの疑問が浮かびました。まず、VRヘッドセットの普及率が想定よりも伸びなかったのか? あるいは、VR酔いや長時間の装着による疲労感といった課題が、ビジネス利用の妨げになったのか? あるいは、単にソフトウェア側の機能や使い勝手に問題があったのか? 個人的には、VR技術は将来的に働き方を変える可能性を秘めていると思っています。しかし、そのためには、ハードウェアとソフトウェアの両面で、さらなる進化が必要不可欠です。軽量化、高解像度化、そして何よりも、長時間使用しても疲れない快適な装着感が求められます。ソフトウェア面では、直感的で使いやすく、ビジネスシーンで本当に役立つ機能が重要になってくるでしょう。 Horizon Workroomsの終了は、VR技術のビジネス利用がまだ過渡期にあることを示唆しているのかもしれません。しかし、Metaがこれまで培ってきたVR技術やノウハウは、きっと次の革新に活かされるはずです。今後のVR技術の進化に、引き続き注目していきたいと思います。 Meta、VR空間に集まって仕事できる「Horizon Workrooms」を終了